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PROGRAM DAY 1  11.29(Tue)

コロナ禍を経た生活者の変化、メディア・コンテンツへの態度と今後の展望 〜求めているのは、"有意義な時間化"〜

コロナ禍により生活者の時間の使い方は大きく変わりました。
生活の中で仕事=オン、プライベート=オフといった境界線がなくなり、感染症だけでなく国際情勢や気候変動などによる社会や生活環境の変化へも適応している生活者。
そんな生活者がいま、メディアに求めているものはなにか?その生活者に向き合うために、企業は、メディアは、そしてビデオリサーチは、何をしていくべきか?VRF2022各セッションに先立ち、ビデオリサーチひと研究所の見解をお知らせします。
SPEAKER

登壇者

株式会社ビデオリサーチ
首都圏ユニットリサーチアナリシスグループマネージャー ひと研究所所長
對馬 友美子

調査会社・広告会社を経て、2013年ビデオリサーチ入社。生活者(主にシニア層や30~40代女性)のメディア接触や生活意識・行動の分析と有効なアプローチの探索に携わったのち、営業として広告主のマーケティングやコミュニケーション課題に向き合い、その解決支援に従事。
2022年4月より現職。