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PROGRAM DAY 3  12.01(Thu)

広告会社からみたテレビメディアの価値とこれからについて

今も最強のリーチメディアであり続けるテレビ。
「放送」と「配信」の垣根がなくなりつつある中、良質なコンテンツと広告を如何に生活者に届けていくのか? 本セッションでは、広告会社2社からの目線でテレビメディアの「価値」と「これから」についてディスカッションしていただきます。
SPEAKER

登壇者

株式会社電通
ラジオテレビ局長
石渡 弥 氏

テレビスポット、テレビタイムで15年ほど経験し、化粧品メーカーやスポーツ競技団体の営業部長として5年間、担当。
その後、テレビ部門で「動画配信広告部署」の立ち上げに従事した後、テレビ領域の統括「テレビ業務推進部長」として、 広告主様のマーケティングに資する「テレビの価値の追求」、「統合プランニング強化」に尽力し、 2022年1月より、ラジオテレビ局MD(局長)に就任。

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
テレビタイムビジネス&ラジオ局 局長
川上 純平 氏

1996年(株)博報堂入社後、テレビ四部長、テレビ戦略部長として番組提供やスポーツ協賛の立ち上げやプロデュース、放送コンテンツ海外展開、動画配信ビジネスの戦略立案に従事。
2017年よりコンテンツビジネスセンター戦略企画室長、エンタテインメントビジネス局長、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ代表取締役社長として映画やアニメ、イベントなどエンタメ領域におけるビジネス戦略や経営を担当後、2022年4月より現職。

株式会社ビデオリサーチ
テレビ・動画事業ユニットマネージャー
板東 大介

1997年ビデオリサーチに入社。
主に広告会社、放送局を中心とする媒体社担当営業部門にて業界・顧客課題解決業務に従事。 2022年9月より現職。